専属オルガニストが6人全員揃います。・・・最初で最後かも!?
Kitaraの専属オルガニストは、札幌滞在中、デビューからさよなら公演までのコンサートやオルガンスクールなどの講師を通して皆さまとの交流をはかっています。このオルガニスト達が、忙しいスケジュールの合間をぬってKitaraの開館記念日を祝うために集まります。
オルガンの名曲を目と耳で楽しめる「デュオコンサート」
通常オルガンのコンサートでは、演奏に集中していただくため、スクリーンはありませんが2003年「オルガンフェスティヴァル」でのご好評にお応えし、今回、7周年を記念して再現いたします。
オルガニストは4段の手鍵盤と足鍵盤を弾き、音色を変えるストップまでも自在に操作します。普段あまり目にすることのないその複雑な動きをご覧ください。
なお、このコンサートは演奏曲目もオルガニストによる選りすぐり。一日Kitaraで過ごせば、古今のオルガンの名曲を全て聴き尽くせるプログラムです。
世界初!6人のオルガニストが共演する「オルガン・ガラコンサート」
1つのコンサートに何人ものオルガニストが出演するのは珍しいこと。1台のオルガンには普通に考えて、オルガニストが2人もいれば演奏台はいっぱいです。2003年2月の「オルガンフェスティヴァル」では専属オルガニスト3人によるコンサートを開催しました。3人のオルガニストの共演は全国的にも非常に話題を集め、札幌のみならず、東京・サントリーホールでの演奏会でも非常に好評を博しました。
今回は、なんと6人による演奏会。6人で1台のオルガンを演奏するわけにはいきませんが、小さなオルガンやチェンバロなどを使いながら、今までお聴かせできなかった新しいオルガン音楽の世界へ皆さまをご案内します。オルガニストがオルガン以外の楽器を弾く姿もちょっと楽しみですね。
その他のイベント
7月4日には、「オルガン・ドキュメンタリー」として、Kitaraのオルガン製作の様子から専属オルガニストの活動などを小ホールで上映(事前申込制・締め切り済み)するほか、メインエントランスでは「Kitaraのバースデイ」に関するパネル展を開催中。会期は6月10日(木)〜7月4日(日)です。さらに大ホールホワイエ内の「Kitaraギャラリー」では、大ホールのオルガンにちなんで当ホールが所蔵する写真作品のなかからフランスのオルガン音楽に関わりのある音楽家たちの写真を公開中です。ぜひご覧ください。
札幌コンサートホールKitara、7回目のバースデイ(本文へもどる)
(2004年6月22日・記)