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台風被害、こう感じた
  市民が感じた今回の災害

 台風18号で、札幌市内では、強風による倒木や交通障害、停電など、生活にも大きな影響が出ました。
 今回の災害で、市民の体験がウェブシティさっぽろに寄せられました。停電が長引いたことによる不便が、多く報告されました。主なものを紹介します。

市民から寄せられた体験談

 ・ 道外から1年前に引っ越してきたのですが、札幌では台風は「来ないもの」と思っている市民が多いのにびっくりしました。ゴミの収集も、早めに停止したらよかったのではないでしょうか。私の地区はリサイクルゴミの日だったのですが、軽いため飛び、危険を感じました。
 ・公営住宅に住んでいますが、風でベランダの隣との仕切りの板が割れました。
お隣が丸見えで、お隣からも我が家が丸見えでなかなか落ち着きません。いつになったら直してもらえるのか、、、
 ・ 雨が降らず風だけだったので車で外出しましたが、車に倒れた木が当たった被害を見てゾッとしました。
 ・ 停電で、午前10時半ころから翌日の深夜2時まで、情報は携帯ラジオ、連絡は携帯電話でしのぎました。たまたま買い集めていた色のきれいなキャンドルが役に立ちました。我が家は高齢の両親が災害に備えて、いろいろ準備しています。乾電池は常時各1パック備蓄、50リットルのポリタンク、非常食など年寄りの知恵は侮れないです。
(以上9月13日追加)

 ・ 停電が続き、マンションでは水が出ず、実家にお風呂をもらいに行った。
 ・ 停電で夜10時まで電気がつかず、暗くなるとストレスで家にいられなかった。
 ・ 木が倒れて、見慣れた風景が一変してしまってショックを感じた。
 ・ マンションのエレベーターが止まり、自動ドアも開かなくなった。
 ・ 家の電話が停電で使えなくなった。携帯電話があってよかった。
 ・ 風で、事務所の大きなガラスが割れた。風だけでガラスが割れることがわかった。
 ・ 信号が止まっていて、警察官の手信号に従うのが難しかった。
 ・ カンテラなどのキャンプ用品が役に立った。
 ・ 職場では、電話がつながらず、インターネットもできず、全く仕事にならなかった。
 ・ 小学校の連絡網を回したかったが、電話が通じず、連絡が取れなかった。
 ・ コンビニが停電。真っ暗なコンビニエンスストアを見るのが不思議だった。
 ・ 大きな樹が倒れ、若い樹が無事だったような気がする。大木がこんなにもろいものかと思った。

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(2004年9月10日・記 13日・更新)

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