札幌のお芝居を紹介するコーナーです。このページは適宜更新していきます。
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2010年1月
・北海道舞台塾公演2010「ぐるぐるぐる〜その交差する点で〜」 1月29日(金)〜31日(日)
2010年2月
・ジョン・ガブリエルと呼ばれた男 2月26日(金)
2010年3
・第三回おバカな高校演劇対決 3月22日(月)
・札幌のイベント情報
ウェブシティさっぽろで紹介した記事や、札幌交響楽団、芸術・文化イベント、ようこそさっぽろ(札幌の観光サイト)で紹介している各種イベントの一覧です
・ようこそさっぽろ携帯版「フットナビ」
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2010年1月
北海道、北海道教育委員会、札幌市、(財)北海道文化財団及び各舞台芸術関係団体により構成される北海道舞台塾実行委員会では、新しい時代の北海道らしい文化づくりを積極的に進めるため、様々な取り組みを実施しています。
平成21年度は、より多くの道民のみなさまに舞台芸術の魅力を伝えるため、初めて演劇に触れる方にも楽しんでいただける作品「ぐるぐるぐる〜その交差する点で〜」を制作・公演します。
今回は、3カ年計画の2年目として、前回のリーディング公演(役者が手に持った台本を読む)「ぐるぐる地獄」を発展させた通常形式の演劇公演を開催します。来年度は、前回及び今回の観客の皆様の反響などを参考に、3カ年計画の集大成となる作品づくりに挑戦します。
富良野塾出身の演出家、納谷真大氏を中心に、北海道で活動しているキャスト・スタッフが、一丸となって本作品の制作に取り組んでおります。(担当者 談)
日時 2010年 ※開場は、各日とも開演の30分前
1月29日(金) 19:00開演
1月30日(土) 14:00開演/19:00開演
1月31日(日) 15:00開演
会場 北海道立道民活動センターかでる2・7かでるホール(札幌市中央区北2条西7丁目)
チケット 2,000円(当日2,500円) 高大生1,500円(当日1,500円) 小中学生無料(要整理券)
※学生券及び中学生以下無料整理券は実行委員会事務局に申し込み
ローソンチケット(Lコード:19718)、チケットぴあ(Pコード:400-254)、4プラプレイガイド、大丸プレイガイド、教文プレイガイド
問い合わせ 北海道舞台塾実行委員会 電話 011-272-0501 E-mail butaijuku@haf.jp
脚本・演出 納谷真大
総合監修 イナダ
出演 今井香織、かとうしゅうや、小島達子、杉野圭志、武田晋、林千賀子、藤谷真由美、山崎亜莉紗
※無料託児所あり(電話かホームページから要事前予約)
※浦河町(2月7日18:30開演)と岩見沢市(2月13日19:00開演)の公演もあり
2010年2月
イプセン作、仲代達矢主演「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」は、2月から全国各地で上演し、札幌では、2月26日(金)に公演を行います。
イプセンは19世紀末に活躍したノルウェーの劇作家です。代表作「人形の家」で、チェーホフとともに近代劇を確立した人物です。近代劇には、産業革命以降の、都市化が進む社会の中で生まれた人間同士のコミュニケーションの変化や、こうした都市生活に適合しようとする人間の、新たな生き方が描かれています。
そのイプセン作「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」ですが、台本には本人の才覚と、たゆまない努力によって銀行の頭取まで上り詰めたジョン・ガブリエルの最期が描かれています。
本人の落ち度ではなく、信頼していた人間の裏切りによって罪に問われ、投獄されたことで、刑期を終えて極度の人間不信に陥って自宅に閉じ籠ったジョン・ガブリエルが再び栄光を求めて外に出た時、そこは吹雪の中の、荒涼な大地があるだけでした・・・。
理想を持って 生きることの脆さ、美しさを描いたイプセンの登場人物を表現するのに仲代達矢ほどふさわしい人はいません。
仲代達矢の他には大空眞弓、十朱幸代、米倉斉加年の3人が完成された演技で、イプセンの登場人物を表現します。演出はもと新国立劇場芸術監督の栗山民也です。個性的なスタッフ、キャストが一同に会し、濃密な劇空間が生まれます。人生のラストランに入った、名優仲代達矢のグランド・フィナーレです。
今回、同公演に因み、コーヒー「ガブリエル・ブレンド」を、オリジナルなコーヒー豆で定評のある教育文化会館近辺の喫茶店「森彦」さんとコラボレーションし、当日会館で販売します。「森彦」さんには、2009年11月開催されたフィナーレコンサートに「オペラ・コーヒー」(600円〜)を販売いただきました。たくさんのオリジナルお菓子とともに、会場を訪れた市民のみなさまにとても好評いただきました。(担当者 談)
日時 2010年2月26日(金) 18:00開場 18:30開演
会場 札幌市教育文化会館 大ホール(札幌市中央区北1条西13丁目)
チケット 6,000円(全席指定、税込)※未就学児童入場不可
ローソンチケット(Lコード:19712)、チケットぴあ・サンクス・ファミリーマート(Pコード:400-197)、イープラス、道新プレイガイド、4プラプレイガイド、大丸プレイガイド、教文プレイガイド、STVオンラインチケット
問い合わせ 教文プレイガイド 電話 011-271-3355(9:00〜19:00、第2・第4月曜休館)、STV事業 電話 011-272-8271(10:00〜17:00、土日祝を除く)
2010年3月
注目は帯広柏葉高校の参戦。帯広柏葉高校は昨年度全国大会で最優秀賞を受賞、全国一に輝いた学校です。今年も春の全国大会に出場が決まっていて、まさに日本を代表する高校演劇の最有力校なのです。
その柏葉に挑むのが、インフルエンザによる学年閉鎖で昨年の大会に出場できなくなった札幌北陵高校演劇部。別に企画したインフルエンザ残念公演は、NHKやHTBのテレビ番組で取り上げていただきました。帯広柏葉の顧問曰く、「どうして全国最優秀のうちより、札幌北陵の方がマスコミの扱いが大きいんだ?」とのこと。今回は新作を引っさげての登場です。
そして、もう一校はおなじみ、脱力系高校演劇の天野先生率いる小樽桜陽高校。こちらも新作で挑戦です。天野先生の名作「上田家の人々」の姉妹編(?)で札幌に乗り込んできます。
この三校が、「おバカ」、すなわち、エンターテイメントをメインとする舞台をつくります。上演は1回限り。是非お見逃しなく。(札幌北陵高校演劇部顧問 二瓶耕一 談)
日時 2010年3月22日(月) 13:00開場 14:00開演
会場 札幌市教育文化会館 小ホール(札幌市中央区北1条西13丁目)
チケット・三校共通券 一般800円(当日1,000円) 高校生以下500円(当日700円)
4プラプレイガイド、大丸プレイガイド、教文プレイガイド
問い合わせ 札幌北陵高校 にへい 電話 011-772-3051 E-mail engeki_hokuryou@yahoo.co.jp
プログラム
14:00 帯広柏葉高校 「to get her (トゥギャザー)」
15:30 札幌北陵高校 「痛いの痛いの屯田兵」
17:00 小樽桜陽高校 「上田家の人々 台風一家の休日」